平成24年度奈良県防災総合訓練

  9月1日(土)照りつける太陽の中、奈良県防災総合訓練が天理市で行われました。
 震度7の地震が発生し、建物が倒壊し広範囲で被害が出ているという設定です。
 打撲痕や火傷、切傷のメイクも、見ていて痛々しい程バッチリ★

                                                  

  被災ビルや、事故車両・倒壊家屋から救出され、トリアージや応急治療を行われ、病院に搬送されます。

     

 参加した学生からは「緊迫した状況に圧倒されて、症状や助けを求める演技を思うようにできなかった。」
 「被災して見つけてもらうまでが長く感じ、とても不安だった。」といった感想が聞けました。
      

 暑い中、気分が悪くなるくらい必死に被災者役になりきっている姿を見ていると、被災者の家族になった気分でした。
 2年生のみなさん、お疲れさまでした。


星降る郷で・・・

去る8月25日(土)26日(日)に日本一大きな村の十津川村で、地域医療を考え、地域の診療施設を体験する参加型講演会、地域医療ワークショップ「星降る郷で医療を語る」が開催されました。
本校からは2年生3名と1年生5名、教員1名が参加してきました。


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医師や看護師、市町村職員や医学生、様々な職種の方々と、これからの地域医療について、知識を深める貴重な体験ができたようです。


防災総合訓練に向けて

 9月1日に行われる奈良県防災総合訓練の事前説明会が29日(水)に行われました。
 先生方からは災害についてや、最善の救命効果を得るために、多数の傷病者を重症度と緊急性によって分別し、治療の優先度を決定するトリアージの方法、看護学生が訓練に参加する意義などを指導いただきました。
 消防本部の方からは当日の動きや概要、注意事項等の説明を受けました。

  

                            

 割り振られた役の症状を考えながら、苦しんだり、助けを求める演技をします。細かい演技指導を受け、患者になりきります。

        

 準備はバッチリ☆あとは当日のお天気を祈るばかりです。


オープンキャンパス♪

 8月18日(土)オープンキャンパスを開催しました。
 暑い中、ご来校いただきありがとうございました。
 学校概要や奨学金説明のあと、看護技術体験をしていただきました。
 どんな体験をしてもらったらいいだろうと学生達と考え、血圧測定や、沐浴、手洗い、包帯法、心肺蘇生をしていただくことにしました。      

 

 講堂では学生とフリートークが繰り広げられていました。学生生活の不安や、受験の悩みなど、同じ経験してきた学生と話すことで不安が少しやわらいだかと思います。
 9月8日には学校見学会を行いますので、今回参加できなかったみなさん、是非参加してくださいね☆

                    

 各学年で自分達が学習した技術をわかりやすく説明できるように夏休みに入ってからも練習に来てくれて感謝してします。明るい笑顔で学校を紹介してくれた学生のみなさん、本当にありがとう☆


看護学校進学ガイダンス

7月28日(土)奈良県文化会館にて奈良県看護協会主催の看護学校進学ガイダンスに参加してきました。
県内の看護系大学や、専門学校がそれぞれのブースで学校の特色や教育方針について説明していました。
看護の道を志す中高生や、社会人の方にとっては一度にたくさんの学校の説明を受けることができる、いい機会になっていたようです。
本校のブースにもたくさん来ていただきました。1人でも多くの方が興味をもっていただけたのなら幸いです☆

                                                     


異文化交流

5月10日アメリカUCLAのチーフレジデントMike La さんが日本での研修期間中に当校を訪れてくださり、学生達との交流会を行いました。アメリカの医療についてなどMikeさんのお話を通して学生達も楽しく有意義な時間を共有できました。

   

参加した学生からは、「アメリカではストレートで進学するよりも社会経験を積んだことがプラスになることがあるということを聞き、年を重ねてからの進学にマイナスのイメージを持っていたが、考え方が変わった」という意見もありました。これからの勉学に活かしてほしいと思います。

                          


春の防災訓練

5月1日(火)-「給湯室より火災発生!」の通報とともに、各職員が一斉に動き出します。消防機関への通報、避難指揮、校内への緊急放送、初期消火、避難誘導、応急救護・・・

学生はクラス委員長・副委員長の誘導により学校前に全員避難。報告。

ここまで2分。とても早い避難だそうです。しかし、これは防災訓練があるとわかった上での記録です。実際起きてしまった場合はこんなにスムーズに避難できるとは限りませんが、今回の訓練を活かし、有事に対する意識を高めていきたいと思います。

     

その後、水消火器による消火訓練や心肺蘇生とAEDの使用手順をご指導いただきました。心肺蘇生の新しいガイドラインでは、質の高い胸骨圧迫の重要性が謳われていますが、見ているのと実際にやってみるとでは全然違います。学生全員が胸骨圧迫を体験させていただきました。

                         

毎年ご協力いただいている橿原消防署員の皆様、ありがとうございました。

 


親睦会!?

 4月6日少しお天気が心配な中、毎年恒例のボランティア活動をしました。

 各学年入り混じってのグループ編成は初めての試み☆学年を超えて親睦が深まればいいな♪との提案からです。少し緊張気味の1年生を2・3年生が迎え、自己紹介してからスタートしました。

 街がキレイなことは喜ばしいのですが、ゴミがあまりなく、お散歩のような感じにもなりました。(笑)その分、話す時間も多くなり、とても親睦が深められたようです。

                      

途中、テレビ取材に出会うというハプニングもあり、印象深いボランティア活動になりました(*^_^*)

     


第15期生入学式

 平成24年4月5日サクラの花がほころびかけた今日、奈良県病院協会看護専門学校第15期生の入学式が挙行されました。

 全員の名前が読み上げられ、学校長から入学を許可されました。

 新入生代表が「学校で学ぶ全てが尊い命につながること、その大切な命を預かるという責任感を強く持ち、精一杯努力する」と力強く誓いました。

                       

 在校生からは「学生は勉強することが大切です。日々の努力を怠らないようにしてください。これができなければ看護を学ぶ上で積み重ねができません。この小さな積み重ねが患者様の安全を守り、また、患者様に望まれる看護を提供するためにとても大切です。」と上級生らしいアドバイスで新入生を迎えました。

    

これからの学生生活は容易ではないと思いますが、看護師になるために頑張ってくださいね。応援してます♪

 最後になりましたが、来賓をはじめ、実習施設関係者、ご家族と多くの方々に足を運んで頂きました。お忙しい中ありがとうございました。


旅立ちの時

奈良県病院協会看護専門学校 第12回卒業式を3月2日に行いました。

今年は33名が社会へ旅立ちます。

一人ひとり名前を呼ばれ、緊張した面持ちで卒業証書を頂きました。

       

学校長は式辞で「愛と気配りの精神をいつも心にもち、看護の基本を忘れることなく大きく成長されることを期待しています」との言葉を贈られました。

他業種から看護の道に進んだ学生や、子育てと両立しながら学んだ学生が多く、苦労が多かった分、感動も大きかったと思います。

来賓の皆様、ご家族の皆様、ご多忙の中ご出席下さり、ありがとうございました。また、たくさんのご祝電・メッセージをいただきありがとうございました。

                         

式のあとは3年生を送る会が開かれました。歌あり、胴上げあり(笑)そして涙あり。。。在校生が卒業生に対して感謝の気持ちを存分に伝えられたいい会だったのではないでしょうか。

お別れは寂しいですが、これからも元気で自分らしく看護の道を進んでいってほしいと思います。