看護の灯火

平成25年度 第15期生の戴帽式が10月8日に挙行されました。
戴帽式とは看護学生が看護の象徴であるナースキャップを戴き、看護の道へ進む者として気持ちを新たにする神聖なセレモニーです。
いつもは賑やかなクラスですが、今日ばかりは神妙な面持ちで式に臨んでいました。
女子はナースキャップ、男子はピンをつけてもらい、ナイチンゲール像からキャンドルの灯りを受けとりました。

     

この灯火は、ナイチンゲールが患者のために暗い夜もろうそくをともして看護したということから『看護の心の灯火』とされています。その灯火の中で、自分達が考えた『誓いの言葉』をかみしめるように唱和しました。
キャップと灯火を戴いた戴帽生たちには、自ら選んだ看護職への使命も新たに、生涯忘れられない感動的な式典となったことだと思います。
お忙しい中ご参列いただきました皆さま、ありがとうございました。

                                                           


堂々と発表できました

患者さまや家族への支援など、悩み、戸惑いながらも一生懸命取り組んだ看護について振り返り、まとめたケーススタディの発表会です。
自分の発表だけでなく、司会進行、パソコン操作やタイムキーパーなどの役割があります。学生にとっては少し大変ですが、実習場面を思い出しながら他の学生の発表を聴く時に、また新たな発見があったのではないでしょうか。

  

お忙しい中、聴講に来てくださいました実習施設の指導者の皆様、ありがとうございました。
この学びを活かして、より良い看護をしてくださいね。

                                                            


平成25年度奈良県防災総合訓練

雨の予報が続きお天気が心配されましたが、太陽がまぶしく照りつける8月31日(土)宇陀市において奈良県防災総合訓練が行われました。マグニチュード6.9の地震が発生した想定です。
訓練に先駆けて28日(水)にオリエンテーションが行われました。訓練の概要・目的を理解し、トリアージの演習、演技指導を受け被災者が受ける心身の苦痛を理解して訓練に生かすためです。

      

今年も災害発生による多数の被災者役として参加させていただきました。医療救護搬送訓練を通して、災害医療・災害看護を学び、各機関の連携の理解を深める絶好の機会です。

       

訓練に参加し、「人の肌に触れると安心でき、話を聞いてもらうとより不安が取り除かれた。」「1人ではない、気にかけてもらえていると感じると心強く思った。」「被災者役が数多く横たわっていることに切迫感と恐怖を感じた。」など体験できたことを、実際に災害が起こった時に看護師として活かせるよう、日々の勉学に勤しむ決意をしたようでした。

      


看護学校ってどんなところ?

8月17日(土)オープンキャンパスを開催しました。
参加していただいた皆さん、うだるような暑さの中、来校していただきありがとうございました。
血圧測定や、沐浴等を体験していただきました。「思っていた以上に難しかったですが、とても楽しく体験できた」など興味をもっていただけたようです。

                                                         

学生とのフリートークでも「生の声が聞けて参考になった」「先生と話をしてみたい」など感想・要望をいただきました。

                      

入試や学校生活のヒントがたくさん見つかったでしょうか?
奈良県病院協会看護専門学校が入学したい学校になってもらえたのなら嬉しいです。
わかりやすく説明できるよう練習をしたり、ポスターを作ったりと協力してくれた学生のみなさん、ありがとう。


防災訓練2013

災害はいつ発生するかわかりません。だからこそ備えが必要です。
5月1日(水)に中和広域消防組合・橿原消防署のご協力のもと、全学生・職員が参加しての防災訓練が実施されました。

 消火訓練は、水消火器で使い方の訓練です。
「火事だー!!」 周りに聞こえるように大きな声で叫びます。自分のほっぺが少し熱く感じるくらい火元に近づき消火。
消火器1本の使用時間は、15秒ほど。消火器で消すことができるのは背丈くらいの火だそうです。それ以上は素早く避難です。
         

体育館では、AEDと心肺蘇生法を実施しました。
倒れている人を発見したら、大きな声でよびかけて、それでもダメなら助けを呼びます。
恥ずかしがらずに大きな声で♪
心肺蘇生法は、消防士の方のように、なかなか上手くいきません。
練習し、しっかりと身につけたいですね☆
                                                       

今回の避難訓練では、在校生たちは避難させてもらう立場でしたが、卒業して病院で勤めたときには、患者様を避難させる立場になるので訓練したことはしっかり覚えておくようにというお話には、みんな真剣に耳を傾けている様子でした。

軽妙な話術で楽しく学ばせてくださる橿原消防署のみなさん、毎年ご協力いただきありがとうございました。


清掃ボランティア

入学式翌日の4月10日に毎年恒例の清掃ボランティアを行いました。
まだ緊張がのこる1年生を3年生が迎えに行き、自己紹介のあと学校の周りや橿原公苑周辺を中心に清掃活動開始です☆

      

風は強かったですが、春の日差しが暖かいせいか、どのグループもとても和やかな雰囲気でゴミ拾いをしてくれていました。

                                                          

キレイになるのはとても気持ちいいですね♪


第16期生入学式

春の風が心地よい4月9日、奈良県病院協会看護専門学校第16期生の入学式が挙行されました。
全員の名前が読み上げられ、学校長から入学を許可されました。今年は41名が新たに仲間に加わりました。

     

入学生代表が「相手の気持ちを思いやる豊かな人間性を身につけ、精一杯努力します。」と決意を新たにしました。                   

                                               

新入生の皆さんは嬉しさの半面、不安な気持ちも少なからずあると思いますが、希望や決意を忘れず有意義で楽しい学生生活を送ってください!

最後になりましたが、来賓をはじめ、実習施設関係者、ご家族と多くの方々に足を運んで頂きました。お忙しい中ありがとうございました。


卒業おめでとう!

 冬の寒さもほころんだ今日3月5日に第13回卒業式を挙行いたしました。
 一人ひとり壇上にあがり、青山学校長から卒業証書を頂きました。みんなの晴ればれとした表情がとても印象的でした。
                                                   

 実習施設の方をはじめ、多くのご来賓、ご家族に見守られる中で卒業証書を頂きました。
 今年は41名が社会へ旅立ちます。
 学校長は式辞で「卒業を迎えられたのは皆さんの努力の賜です。しかしこれには実習施設の指導者、ご家族などたくさんの人の協力があったことを忘れないでください。今度はみなさんが社会にお返しをする番です。」とエールを送られました。

         

 来賓の皆様、ご家族の皆様、ご多忙の中ご出席下さり、ありがとうございました。また、たくさんのご祝電・メッセージをいただきありがとうございました。3年間支えていただいた皆様に深くお礼申し上げます。
 3年間で得た思い出とたくさんの仲間は一生の宝物になると思います。挫けそうになったら思い出してくださいね。頑張ったこの3年間のことを・・・。
 たまには顔も出してください。待ってます。


寄付しました

 平成25年1月7日(月)、本校を代表して文化祭実行委員の学生2名が平成24年12月11日(火)に行われた学校祭2012の模擬店での収益を、奈良県共同募金会を通して「NHK歳末たすけあい」に寄付しました。
 ご協力いただいた方々に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

    


年頭のご挨拶