あと少し。

国家試験まで2週間を切りました。ラストスパートをかけている3年生に、学校長がプレゼントと気合いを届けに来てくれました。

   

「ここまできたら『自分はできる!』という思い込みも大切。脳ってそんなもんなんだよ☆」
「しっかり寝て、朝ごはんを食べて、試験直前にはこのチョコレートを食べてね」と脳外科の先生らしい励ましの言葉をいただきました。

最後はみんなで「がんばろー!!」と声を合わせて士気を高めました。
ここまできたら、あとは体調管理。風邪など引かないようにあと少しがんばろうね!


年頭の挨拶

新年あけましておめでとうございます。

皆様には、清々しい新春をお迎えのことと心からお慶びを申し上げます。

平素は奈良県病院協会看護専門学校に、ご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、わが国の医療を取り巻く環境は、少子・超高齢社会の進展に伴い、病院の機能分化の促進や在宅治療に向けての地域連携への対応が迫られています。この様な、社会のニーズに応えるためには高度な専門性、確実な技術そして豊かな人間性が求められています。

本学校といたしましても、基本理念である、「人間の生命、尊厳を尊重し、愛とヒューマニティを基盤とした看護の実践ができる看護師を育成する」ことに重きを置いた指導に基づき、心のケアのできる看護師の育成に向け、教職員一同力を合わせて努力しております。

今年の干支は「亥」です。亥年は「無病息災」の年でもあるといわれています。皆様にとりまして本年がご健康で幸多き年となりますよう心からお祈り申し上げまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

平成31(2019)年  元旦

奈良県病院協会看護専門学校
学校長  青 山 信 房


平成30年度 学校祭を行いました

11月15日・16日と学校祭を行いました。
1日目は学校長賞争奪体育祭です。午前中にドッヂボールとバレーボール、午後は借り物競争と全員リレーで優勝を争います。
全員リレーでは足の裏の皮がめくれるほど必死に走った人もいて、チームの団結が見られました。これくらい勉強も一生懸命になってくれたらいいんですが(笑)
過去2年惜しくも2位に泣いてきた3年生が悲願の優勝を勝ち取りました!!

 

2年生は臨地実習に、3年生は本格的に始まる国家試験対策に向けて、いい気分転換が出来たようでした。
なにより、大きなケガなく終われてよかったです。皆さん、お疲れさまでした~

 

2日目は文化祭です。午前には保健体育委員からの発表やダンスなどの舞台発表がありました。
保健体育委員からの発表は普段の生活習慣について改めて考えさせられる内容でした。
舞台発表はダンスあり、歌あり。オタクがいたり、80年代バブリーダンスで大盛り上がりでした♪

   

今年の模擬店のラインナップはフランクフルトに焼きそば、たこせんやチヂミなどのゴハン系はもちろん、チョコバナナやフルーツポンチ、ジュースなどデザート系もあって、とても充実していました。もう恒例になりつつある教員特製の豚汁もあり、目移りしてしまいます。

ビンゴ大会や、キッズルームなどもあり楽しそうな声がきこえていました。
手浴コーナーも大好評。アロマの香りの中で、まったりとした時間が流れていましたよ。

    

今年も奈良県赤十字血液センターによる、献血を実施しました。
比重不足などで採取出来なかった人もいましたが、献血を出来た人数も目標を超えることができました。

        

今年のテーマ「3学年全員でつくる笑顔の2日間~絆~」のとおり、2日間で学年を超えての交流が更に深まったようです。これからも仲良く学びましょう☆彡


第20期生戴帽式

10月4日(木)第20期生の戴帽式を挙行しました。
戴帽式とは看護学生が看護の象徴であるナースキャップを戴き、看護の道へ進む者としての自覚を促し、命に携わることの責任の重さを再認識するための神聖なセレモニーです。

一人ひとりが灯を受け取り、自分たちで考えた『誓いの言葉』を唱和しました。幻想的な光の中で誓いを立て、身の引き締まる思いだったことでしょう。

 

最後になりましたが、実習病院の方々をはじめ、多くのご来賓、ご家族のみなさま、ご列席いただきありがとうございました。また、たくさんのご祝電やメッセージ、祝花を頂きありがとうございました。心より感謝いたします。

今日の戴帽式で誓った思いをずっと大切にし、これからの看護人生を歩んでいって欲しいと思います。


第19期生ケーススタディ発表会

9月13日(木)本校講堂にて、第19期生のケーススタディ発表会を行いました。
ケーススタディとは、受け持った患者様に展開した看護過程を系統立てて振り返り、自分の看護が適切だったのか、どうすればより良かったのかを考察し、看護観を深めるものです。

実習を行った3年生からは『実習で行ったことが患者様にどのような影響を与え、それが適切な看護につながったのか、患者様にとってよい看護とは何かを仲間と共に振り返ることができた。』等の感想が聞かれました。
発表を聞いた後輩たちからも、「自分たちも実習を頑張ろうと思いました!」との感想を聞くことができ、3年生だけではなく、1・2年生にとってもよい学びの機会となったようです。

最後になりましたが、お忙しい中、講評に来ていただきました実習指導者のみなさま、本当にありがとうございました。


平成30年度 奈良県防災総合訓練

8月5日(日)炎天下の中 平成30年度奈良県防災総合訓練が行われました。
今年は未明から降り出した雨により大和川及び寺川の水位が上昇し田原本町大木地内の大和川が決壊したという想定です。

豪雨により列車が脱線、冠水し多数の傷病者が発生しました。消防による救出が行われ、トリアージポストとよばれる医師や救急救命士などがいち早く負傷者の重症度・緊急度を判断する場所に運ばれ、治療の優先順位を決め、各救護所に運ばれます。

    

救護所から災害拠点病院やドクターヘリで県外などへ広域医療搬送されます。

  

参加した学生からは「長い時間放置されると不安になった」「優しい言葉をかけてもらって安心した」などの感想があり、被災者の方の気持ちが理解できたと思います。
この体験が出来たことは、看護師になった時に大きな財産になるはずです。この気持ちを忘れず、日々の勉強も頑張ってください。

最後になりましたが、暑い中で学生の体調にも気遣ってくださりありがとうございました。関係各位のみなさまに感謝いたします。


オープンキャンパス♪

8月4日(土)平成30年度のオープンキャンパスを開催しました。
まず本校の理念や教育課程など学校の紹介、奨学金の説明などスライドを交え説明させてもらいました。
本日の流れを確認した後グループごとに分かれ、看護体験や学校内の見学です。

 

赤ちゃんモデルの抱っこや肌着交換を体験してもらいました。赤ちゃんモデルの重さは3㎏あり首もすわっていないため、本物の赤ちゃんのようです。皆さんとても優しく扱ってくださいました。

  

血圧測定と手洗いを体験してもらいます。聴診器やアネロイド式血圧計という普段触れることのない医療器具に少し緊張が見られましたが、教員や在校生からの説明を真剣に聞き、体験されていました。
手洗い体験では、手洗い後に〝手洗いチェッカー″を使い、洗い残しがある部分を目で確認しました。しっかり洗ったつもりでも洗い残しが多くビックリされていました。

 

真夏の太陽が照りつける暑い日にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。一緒に学べる日を楽しみにしています。
ボランティアで参加してくれた学生のみなさん、夏休みにもかかわらず準備や片付けを手伝ってくれて、ありがとう☆


ホームカミングデー♪

7月25日(水)本校でホームカミングデーを開催しました。
卒業生が母校でクラスメートや教職員と近況報告や情報交換をしてリフレッシュを図り、一人ひとりが抱える不安や悩みを共有し、また明日から頑張ろうという意欲を引き出せるようにという目的で開催しました。

     

就職して約4ヶ月。職場に慣れてくる反面、不安や葛藤など様々な壁に直面しているようでした。みんなの〝今の気持ち″を持ち寄り、各グループで共有しました。
悩んでいるのは自分だけではない、みんなしんどくても頑張っているんだと感じたようでした。
何かに困ったり、話を聞いてもらいたい時は学校に顔をだしてくださいね。

最後になりましたが、卒業生を温かく送り出してくださった、病院長様、看護部長様に感謝いたします。ありがとうございました。

  


平成30年度看護学校進学ガイダンス

7月21日(土)奈良県文化会館で奈良県看護協会主催の看護学校進学ガイダンスが行われ、本校も参加してきました。
熱中症が心配されるような厳しい暑さでしたが、看護の道を目指そうとする中高生や社会人の方がたくさん参加されていました。

本校のブースにもたくさん来ていただき、熱心に説明を聞いておられました。少しでも本校に興味をもっていただけたでしょうか。
8月4日にはオープンキャンパスもありますので、より本校のことを知っていただけると思います。みなさんの参加をお待ちしています。


平成30年度 ナラ・シェイクアウト

7月9日(月)ナラ・シェイクアウトに参加しました。今年で4年目になります。
シェイクアウトとは2008年にアメリカで始まった地震に備える防災訓練で、決められた時刻に一斉に参加者全員が机の下に隠れるなど、身の安全を図る行動を実践し、自宅や地域・職場などで日頃の防災対策を確認することを目的としています。

訓練の内容は

  1. まず低く!「DROP!」 体勢を低くし地面に近づきます。
  2. 頭を守り!「COVER!」机やテーブルの下に入り、頭を守ります。
  3. 動かない!「HOLD ON!」揺れが止まるまで動かない。

   

訓練開始の放送に従って、強い揺れの地震が発生したことを想定し、安全確保行動をとりました。近くの机にもぐり込んだり、座布団等で頭を保護するなど、一瞬の判断が命を守ることにつながります。
普段から意識していないと、とっさに行動することは容易ではありません。日頃の訓練や意識付けの大切さを感じられる訓練でした。