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専任教員からのメッセージ

1.私たちは一人ひとりを大切に育てます。

自分を大切に育てられた人間は人や物を大切にするという信念です。

2.感謝と使命感を持つ

多くの人々に支えられ学習できることを感謝し、少しでも地域に貢献できるようにボランティア活動を始めました。また、世界では貧困、内戦、災害によって苦しんでいる人たちがたくさんいます。「命を守る」という使命から学生中心に募金活動もしています。

3.様々な学生が共に学ぶことは、大きな強みです。

年齢・性別そして社会経験も異なる人達が一緒に学んでいる学校です。
目的は人間愛と人への気配りのできる看護師になることです。そのためには一人ひとりの考えや価値観を知り、互いに尊重し合うことです。学習や様々な活動をとおして、互いを理解し合う体験がクラスでもできます。

4.学ぶ楽しさ

看護は笑顔と優しさから始まります。本当の優しさは能力に裏づけられて初めて価値があります。つまり学ぶということです。学ぶ楽しさは「わかる」ということです。私たちが「わかる」というところまで全面サポートします。国家試験の全員合格を目指します。

在校生からのメッセージ

大塚 幸代 3年生(19期生)

私は3児の母となり、夫の実家近くに転居しました。3人の子育て中、病院への受診、入院の繰り返しの中で医療と深く関わりを持ち、看護師さんの優しさや的確なアドバイス、心配りに心を打たれ、私も看護師を一生の仕事にしたいと強く願うようになりました。
又以前から地域の方にお世話になる中、地域で貢献できる事はないかとの思いもありました。幸いにも本校は、社会人の受け入れもあり、地域社会の保健医療や福祉に貢献できる人材の育成を教育の目的とされているのを知り、本校の受験を決意しました。

本校は交通の便もよく、時間に制約のある主婦にとってはそれも魅力的でした。入学してからは、医療看護に関する専門的な勉強についていけるのかと不安もありましたが、社会人を経験してから入学してきた人も多く、年齢、性別を超えた仲間とともに悩み、励まし合いながら、充実した日々を送っています。先生方は、経験豊富でいつも熱心にサポートして下さり、その安心感が私の支えとなっています。

2学年より臨地実習を経験し、患者さんと接する中、様々な悩みの中にも患者さんからの感謝の言葉や、病院の指導者、先生方の厳しくも温かいアドバイスに助けられながら、毎日勉強しています。この勉強の一つ一つが、人間としての成長を促し、この看護師に出会えてよかったと思ってもらえる看護につながると信じて邁進しています。

入学してから多くの友や、尊敬できる先生方との出会いがありました。看護の道に進んで良かった、この学校に入ってよかったと実感しています。何かを始めるのに遅すぎることはありません。
皆さんも本校で看護の道を一緒に目指してみませんか。

 

松永 波瑠奈 2年生(20期生)

私は高校生の頃、看護の世界とは全く関係のない服を造ったりするライフデザイン科という学科に通っていました。
しかし3年生になり自分の進路を真剣に考えた時、母が介護士ということもあり自分も福祉の道へ進みたいと考えるようになり、そこで進路の先生、母と何度も話し合い看護師の道を歩くことを決心しました。

入学当初は勉強についていけるのだろうか、など不安なことがたくさんありました。やはり勉強のことで何度か躓きました。
しかし先生方、友人の協力もあり乗り越えることができました。辛いことがある度に辞めたい、と思ってしまうことがありましたが日を重ねるごとに看護師になりたいという思いが強くなっていき、今では頑張らないと!という思いで過ごしています。

先生方は時には厳しく、時には優しく私達学生に心から接してくださいます。先輩方も気さくで、色々な経験を話してくださいます。
皆さんも本校の一員となり、一緒に頑張っていきませんか!

 

奥村 東吾 1年生(21期生)

私は高校時代に老人ホームで約1年半、介護のアルバイトをしていました。アルバイトをする中で、看護の知識や技術を身につけたいと考え、看護師を志しました。

入学前は不安と緊張でいっぱいでしたが、新しい環境に馴染めるよう企画された校外学習やボランティア活動でクラスメイトや先輩と親睦を深められ、また先生方に相談することで不安はなくなってきました。
本格的な授業が始まってからは、今までの学習と異なり、内容の難しさについていけるか不安でしたが、わかりやすく丁寧な授業で安心しています。今では少しずつ学校に慣れてきて、充実した日々を送っています。

本校では立派な看護師になるため、たくさんのサポートや一人ひとりにあった指導があります。卒業する頃には、きっとそれらが役に立ってくるのだと思います。
志を共にする仲間と目標に向かって立派な看護師になりましょう。

 

卒業生からのメッセージ

野田 知佳

私は、病院で看護助手として働いていました。仕事をして行く中で看護師になりたいという思いが強くなりました。
入学すると、現役生、社会人は両者共に半数程度でしたが年齢関係なく仲の良いクラスでした。

命をあずかる看護という専門知識を身につけることは決して楽しいことばかりではなく辛い日々もありました。しかし、クラスメイトに支えられながら3年間を乗りきることができました。

1年から2年の前期までは、臨床の場で実際に活躍されている看護師、医師の方々が講師として来てくださり座学や学内実習で基礎看護を学びます。2年の後期から臨地実習が始まり患者様に必要な看護は何なのか思い悩むこともありました。そんな時は、担当教員や指導者さんがサポートしてくださり、患者様の思いを理解することの大切さを学ぶことができました。

実習終了後は国家試験対策が始まりプレッシャーから逃げ出したくなることもありましたが学生同士の支えや教員のサポートにより乗り越えることができました。
看護師として働き出しまだ慣れないこともたくさんありますが日々、本校で学んだ知識を応用しながら看護に励んでいます。
みなさんも、本校で看護師を目指しませんか。

 

森川 比那

私は将来海外でボランティアをしたいと思い、せっかく行くのならば看護師として何か出来ることはないかと考え看護師の道を志しました。

入学してクラスの約半分が社会人で、初めて耳にする言葉ばかりの座学が始まり環境に慣れることが大変でした。座学が中心で、基礎看護学や専門分野を学習します。 また、学内での演習もはじまります。
2年生になると、いよいよ臨地実習が始まり実際に患者さんを受け持たせて頂くことになり、実際に経験しながら学ぶことが多くなります。
3年になると実習も終わり国家試験に向けクラス全員で支え合いました。お互いに声をかけあって教えあいながら勉強し、先生方も親身になってくださりました。模試などの自分の勉強の成果を発揮する場もあり国家試験対策がしっかりされています。

今、看護師として働きはじめて1ヶ月が経ちました。学校で学んだ基礎的な知識や技術が現場にでて大切だと感じています。辛いことや悲しいことがある中で、先輩看護師からの激励や患者さんからの感謝の言葉を聞き、看護師としての自覚を持ち、頑張ることができています。
本校での3年間は私にとってこの看護師生活の基礎となっています。
皆さんもぜひ本校で看護師を目指してみませんか。

 

松本 悠太郎

飲食業で働いていた私でしたが、これから先一生続けられ、接客で培ったコミュニケーション能力を活かせるような仕事を探していました。
そんな中、身内に看護師がおり身近に感じられたことや、医療に興味があったことから、患者さんの近くに寄り添える看護師を志そうと考えました。

入学してみると、私と同じような社会人の方も半数近くいて、年齢層が幅広く様々な考えがあり、興味深く授業に取り組むことができました。
1年生の時は座学が中心です。
2年生になると臨地実習が始まります。実習は分からないことばかりで大変でしたが、受け持った患者さんから「お兄ちゃんがきてくれたおかげで笑顔が増えたよ」などと感謝の言葉や手紙をいただき、とても嬉しく忘れられない思い出になっています。
3年生になると国家試験にむけて模擬試験を繰り返します。先生方に叱咤激励していただきながら、友人たちと切磋琢磨し学んだことが国家試験合格に繋がったと思います。

今、看護師として働き始めたばかりで大変なことも多いですが、実習や国家試験の勉強で身についた知識、技術、忍耐力のおかげで挫けることなく頑張っています。
人間として成長できる本校で、ぜひ皆さんも看護師を目指してみませんか。

 

志戸 章香

私は中学校の時の母の病気がきっかけで看護師になろうと思いました。
看護学校では半分が社会人で半分が現役生というクラスでした。高校上がりの私達にとっては初めての光景でした。しかし、社会人の方はとても明るくてフレンドリーでした。

1年生では座学の勉強が中心でしたが、さまざまなディスカッションや発表などを行い社会人の経験や友達の話など意見交換しながら楽しく授業を受けていたと思います。
2年生では、臨地実習が始まり、緊張したのを覚えています。臨地では学校で学んでいたこと以外にもっとたくさん勉強しないと実習についていくことが大変でした。また、さまざまな患者さんがおられ、関わり方がわからなくなったときは実習先の指導者や先生、同じグループのメンバーに支えられました。知識や技術も重要ですが、チームで支え合っていくことの大切さを学ばせてもらいました。
3年生では臨地実習が終わり国試に向けてクラスみんなで国試の日めくりカレンダーを作りました。わからないことは友達に聞きあって、クラス一丸となって国試に挑むことができました。先生も厳しく、優しく、情熱的に応援してくれました。

今看護師になって、学校で学んだ知識や技術、チームで患者さんを支え合うことがとても大切であるのを感じています。また臨床では学校で学んだ以外に知らないことが多く、指導者や先輩から指導や助言をもらいながら日々学ばせてもらっています。

学校生活の3年間は楽しいことだけでなく、辛い時や、逃げたい時があるかもしれません。しかし、先生のサポートを得たり、たくさんの友達を作って看護を学んでいってください。
みなさんが立派な看護師になることを願っています。

烏谷 明日美

私が看護師を目指した1番のきっかけは、夫を癌で亡くしたことでした。闘病中は精一杯そばで支えていたつもりでしたが、死別後 知識や技術があればもっと何かできたのではないかと後悔から、看護師になることを目指しました。

結婚、出産、育児と座学から長い間離れていたため、入学後は勉強についていけるのか友だちはできるのか不安も非常に大きかったです。
しかし、クラスには社会経験を積んだ方やママさん学生も多く在学していたのでとても心強かったです。学習量も想像以上で、臨地実習でも未熟な自分に悔しくて涙する日もたくさんありましたが、クラスの仲間が支えもあり乗り越えることができました。
全臨地実習終了後は国家試験に向けての受験勉強が始まります。苦手な所など教えてもらったりして、学習を深めていきました。先生方にも学習の面だけでなく精神的な面においても多くのサポートをしていただきました。

今 18期生は卒業し、みんなそれぞれの道を歩み始めました。学生時代とは違う責任感と緊張、そして仲間と離れ不安もあります。しかし、卒業後も仲間に相談したり、仲間も頑張っている話を聞き励まされ、私も毎日頑張っています。本校は看護の学びだけでなく多くの大切なことを学び得る学校だと、私は思います。

同じ志を持った仲間とそれを全力でサポートしてくださる先生方がいる本校で看護師を目指しませんか。

 


奈良県病院協会看護専門学校

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