メッセージ05@1x

専任教員からのメッセージ

1.私たちは一人ひとりを大切に育てます。

自分を大切に育てられた人間は人や物を大切にするという信念です。

2.感謝と使命感を持つ

多くの人々に支えられ学習できることを感謝し、少しでも地域に貢献できるようにボランティア活動を始めました。また、世界では貧困、内戦、災害によって苦しんでいる人たちがたくさんいます。「命を守る」という使命から学生中心に募金活動もしています。

3.様々な学生が共に学ぶことは、大きな強みです。

年齢・性別そして社会経験も異なる人達が一緒に学んでいる学校です。
目的は人間愛と人への気配りのできる看護師になることです。そのためには一人ひとりの考えや価値観を知り、互いに尊重し合うことです。学習や様々な活動をとおして、互いを理解し合う体験がクラスでもできます。

4.学ぶ楽しさ

看護は笑顔と優しさから始まります。本当の優しさは能力に裏づけられて初めて価値があります。つまり学ぶということです。学ぶ楽しさは「わかる」ということです。私たちが「わかる」というところまで全面サポートします。国家試験の全員合格を目指します。

在校生からのメッセージ

西久保 陽香 3年生(18期生)

私は幼稚園のころ病気で入院したことがあり、その際私に優しく接してくださった看護師に憧れ、
私も優しく患者に寄り添えるような看護師になりたいと思い、この道を選びました。

入学した当時は、医療・看護に関する専門的な講義ばかりで、なんの知識も持っていなかった私は、ただひたすら皆についていくのに必死でした。また、2年生の後半からは臨地実習も始まり、
その中で自分の知識の少なさや、技術の未熟さを何度も感じることがあり、自分にとって看護とは一体何なのか、今この患者さんに自分は何をしてあげられるのだろうかと悩む日々もたくさんありました。

しかし、そんな中で私を助けてくれたのは周りの仲間たちと、多くの先生方、実習での指導者さん、そして患者さんでした。

クラスの皆は年齢も幅広く、時には意見が食い違う時もありますが、それでも同じ看護師を目指しているからこそお互いに助け合い、切磋琢磨し合うことができます。先生方や実習指導者さんも、学生が何か悩んでいることがあれば親身になって聞いてくださり、支えて下さっています。また患者さんは、学生であるにも関わらず私たちを快く受け入れて下さり、拙い技術にも笑顔で「ありがとう」と仰ってくださり、その一言だけで本当にこの道を目指して良かったと心から感じることができます。

人の人生に触れることができ、こんなにも奥深い職業は中々ないと思います。
是非私たちと一緒に看護の道を目指してみませんか。

 

山田 裕太 2年生(19期生)

私は、高校で介護を学びましたが医療行為が行えない介護では悔しい思いをすることもありました。その時、自らの手で医療的な行為ができる看護師の仕事に魅力を感じ、看護師を目指すことに決めました。

本校は県の防災訓練に参加できるなど貴重な経験をたくさんできるほか、国家試験の合格率も4年連続で100%を達成しているなど魅力がいっぱいです。

入学したての頃は、勉強についていけるのか不安もたくさんありました。しかし、先生方や先輩方もサポート・アドバイスをしてくれますし、何より周りには同じ志を持った仲間がたくさんいます。必要な知識や技術を身に付けるのは簡単なことではなく、辛いと感じることもありますが、仲間と支えあい励ましあい、ときには一緒にバカをしながら看護師になるために日々努力をしています。

皆さんも不安がたくさんあるかもしれません。でも、スタートラインは皆同じです。看護師の大先輩である先生方や立派に卒業された先輩方と同じ志を持った私たちならきっと大丈夫、立派な看護師になれると信じて、皆さんも一緒にLet’ challenge to nursing!!!

 

浅倉 千陽 1年生(20期生)

私は社会人になってから、身近な人の死を経験して命について考えることがありました。
当たり前の事ですが、命の重さ、大切さを実感しました。

人に関心を持ち、命と真剣に向き合う看護師という職業は、なんて素晴らしいんだろうと思い、看護師を目指す決意をしました。

入学前は勉強についていけるだろうか、どんな学生生活になるのだろうかと色々な不安がありましたが、実際には同じ目標を持つ心強い仲間や、厳しくも必ずその中には大きな優しさがある素晴らしい先生に恵まれ、国家試験合格率100%とはこの環境があるおかげなのだと実感しました。

臨床で長年経験されていた先生方の言葉の一つ一つには、やはり重みがあり、毎回の授業がとても貴重なものとなります。私は初めの授業で看護とはいつまでも探し続けていくものだという事を先生が経験された事をもとに教えてもらいました。きっとこれから先、看護師として働いた時にこの学びが生かされてくるのだと思います。

本校ではこのようにとても恵まれた環境で学ぶ事ができます。皆さんも本校で“この人に看護してもらえて良かった”と思ってもらえるような看護師を一緒に目指していきませんか。

 

卒業生からのメッセージ

梅本 唯子

事務関係で仕事をしていた私は26歳で結婚し、子供に恵まれ主婦として生活していました。しかし、これからの私は?と考え一生続けられ人と接する職業・看護師を目指そうと思いました。

入学してからは、私と同じような社会人の学生もいて一緒に頑張ることが出来ました。子育てをしながらでしたので、時間を有効に使う為の工夫をしました。夏季休暇など長期休みには学校に行って勉強をしました。その中で事務の方や先生方が励ましの声を掛けてくれた事はとても嬉しかった思い出となっています。

2年生の後半からは臨地実習が始まり、グループ毎に分かれて実習をします。実習記録や学習に追われる毎日でしたがグループの仲間と協力し、やりきることが出来ました。

3年生の国家試験に向けての勉強では、クラス全体で支え合いました。お互いに声を掛け合い、勉強を教え合ったりする姿がありました。先生方も常に学生を見守り、サポートをして下さいました。しんどい時、声を掛けて頂き話を聞いて貰った事は忘れられません。

私は本校での3年間で多くの方々に支えて頂き、学習してきた事に気付き、看護師としての知識だけではなく人間としても成長が出来ました。

働き始めた今も先輩や同期の仲間がいつでも親身になり支えてくれています。まだまだ慣れなくて必死の毎日ですが、日々働ける事に感謝する事ができています。

皆さんも多くの事を学べる本校で看護師を目指してみませんか。

 

栗眞 美由希

私は将来、助産師になりたいという夢があり、その通過点である看護師の道を志しました。

看護学校に入学後、1年生から2年生の前期までは机上で学ぶ座学が主に中心になります。看護とは何か、基礎看護学や技術、専門分野を学習します。2年の後期からは本格的な臨地実習が始まります。今まで学内の座学で勉強したことを実際に患者さんを受け持たせて頂き、自分の目や手で触れながら学習していきます。実習の中では、まず患者さんの状態を把握し理解をし、その人に合った看護を展開していくために、たくさん勉強しなければなりません。未熟で学生の私に何が出来るだろうかと不安になり、毎日悩む日々もありました。しかし自分は絶対に看護師になるという思いや初心の我に返り新たに決意を固めました。またいつも私の周りにいてるクラスメイト、先生方などの励ましや支えがあったため辛いことも乗り越えることが出来ました。

実習終了後は、国家試験に向けて勉強の日々を積み重ねます。当校では国家試験対策が十分に取れているため、先生方が定期的に個別指導でサポートをして下さるお陰で学年全員で国家試験に見事合格することが出来たのだと思います。

今、看護師として働き始めて1ヶ月が経ちました。学校で学んだ知識や技術は現場に出てからも基礎となっています。辛いことや苦しいことはたくさんありますが、患者さんからの「ありがとう」との言葉を聞き、頑張ることができ、一人の人間としても成長することが出来ると改めて思います。

ぜひ皆さんも本校で看護師を目指してみませんか。

 

福岡 雄大

中学生の頃に看護体験に参加し看護師の仕事を知りました。何か人の役に立ちたいという思いもあり、また医療に興味があったため看護師を目指しました。いざ入学してみるとクラスの半分が社会人ということを知り、不安だったのですが、社会人のクラスメートの経験を聞けたりと色々学ぶことができました。

1年の時には座学が中心で分からない医療用語が飛び交う中、本校の先生達が分かりやすく教えて下さり、また外部からの講師は医科大学を中心に医療のプロフェッショナルの先生達から学ぶことができます。今になるとすごい先生達に講義してもらっていたんだなと思います。そのお陰で基本的な医療の知識から、さらに深くまで学ぶことができました。

2年生になると臨地実習が始まり、右も左も分からない中、先生達が優しく、時には厳しく導いてくださいます。また受け持った患者さんから、ありがとうという言葉をいただき、嬉しかったことを覚えています。

3年生になると国家試験に向け、一丸となって勉強したことを忘れもしません。その時の先生は、とても厳しかったのですが、振り返れば全員が受かってほしい故の愛であったのだと思います。また国家試験対策も3年生に入ってからではなく1年、2年と早期に模擬テストなどを受け、国家試験に対して意識を向けられることができました。

今、働き始めてまだまだ分からないことだらけですが、それでも挫けることなく仕事に行けていることは、3年間の積み重ねや厳しくしていただいお陰であると考えます。また看護師になってからも勉強の毎日で大変ですが学生生活から培った、「分からないことは、すぐに調べる。」と勉強をする癖をつけておけたことが良かったと思います。

分からないことは何でも気軽に相談でき、専門職としても人間としても成長できる本校で看護師を目指してください。

堀川 雅史

私は、前職で人のこころや障害などについて関心を持ったことから、精神看護に興味を持ち、看護師の道を志そうと思いました。とはいえ、社会人で、しかも男性ということもあって、本当に看護学校へ入学し、3年間も学生としてやっていけるのだろうかという不安な気持ちもありました。しかし、本校では社会人や男性の学生もおり、そういった先輩方の姿を見て、自分もここで頑張って勉強していこうと決心することができました。

1年生は、座学などが中心です。2年生から臨地実習が始まり、3年の後半からは国試対策が始まります。最初は、学生という身分も久しく、どうやって勉強していけばよいか悩みましたが、先生方からの助言や、先輩方からアドバイスをいただき、頑張ることができました。「学問に王道なし」の格言の通り、勉強は特に裏技のようなものはなく、地道に努力していくのみ。自分なりに色々と試行錯誤してみることも大切です。とはいえ、辛かった国試勉強で、同級生同士が互いに支え合い、国家試験に全員合格した経験から、勉強は決して一人だけでするものではないということも知りました。

今、看護師として働き始めて2か月が経とうとしています。本校の理念にあるように「愛とヒューマニティ」の気持ちがなければ看護はできません。3年間を通して、患者や家族のこころに寄り添うことの大切さを心から実感することができたことが最大の学びであったと思います。皆さんもぜひ本校で看護師を目指してみませんか。

 

向井 悠子

私は、以前医療事務の仕事に携わっていましたが、家族が病気にかかったことで何も出来ない自分に無力を感じ、何かできることはないかと考え、看護師を目指すことを決意し、本校に入学しました。

入学してみると年齢層が広いことに驚き、約半数は社会人でありましたが、特に年齢に関係なく、同じ仲間として3年間学校生活を送ることができました。

入学してからは机上の学習で、予想よりもはるかに超える学習量の多さで授業についていけるか不安の毎日でした。また、臨地実習では、実際に患者様と関わる中で本当に患者様にあった看護が出来ているのかと何度も悩みました。しかし、そのような時、先生方が丁寧な指導をして下さり、また同じ志をもつ仲間と励まし合い、協力することで乗り越えることができました。

実習終了後は、国家試験に向けた学習が始まり、わからない問題は仲間と一緒に考え、学びを深めることができました。また、先生方が定期的な模擬試験や個別指導対策など苦手分野を克服するまで熱心にサポートして下さいました。そして、必ず全員で合格するという気持ちで挑んだ結果が4年連続100%に繋がったと思います。

看護師になった今、学んだ知識や技術がいかに大切か感じています。臨床では先輩方から指導や助言を頂きながら看護師として働いているということを日々実感しています。この3年間は楽しいことだけでなく、辛かった日々もありましたが、命の尊さや人間の強さ、看護師としての役割と責任の重さを学ぶことができ、一人の人間として成長できたと思います。皆さんもぜひ、本校で看護師を目指してみませんか。

 


奈良県病院協会看護専門学校

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