9月14日(木)本校講堂にて、第18期生のケーススタディ発表会を行いました。
ケーススタディとは臨地実習の集大成として自分が学んだ看護をもとに、文献や資料を用い、理論的に考察して自身の看護実践を振り返り、看護観を深めるものです。
今回のケーススタディを通して、受け持ちをさせていただいた患者様、実習施設の皆様へ改めて感謝する機会になったと思います。今日の意義を残り少ない臨地実習に活かせてほしいと思います。
最後になりましたが、お忙しい中、講評に来ていただきました実習指導者のみなさま、本当にありがとうございました。