11月24日(日)橿原市と橿原市自治委員連合会が合同で行う防災訓練に被災者役として参加してきました。
橿原市に震度7の直下型地震があり、甚大な被害が発生しているという設定で、消防や警察、自衛隊など様々な機関が参加されていました。
市民のみなさんも大勢参加されており、防災に対する関心の高さがうかがわれ、地域の防災力を高めるうえで、大きな役割を果たしていると感じました。
いつどんな災害が起こるかわからない中、日ごろの準備と心構えが大切だと改めて考える機会となりました。参加させていただき、ありがとうございました。