第26回卒業式

令和8年3月3日(火)第26回卒業式を挙行いたしました。
式の前にお世話になった先生方からコサージュをつけていただきました。
花の形が蝶が舞っているように見えることから「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭です。蝶が軽やかに舞う姿はこれから大空へ飛び立っていく卒業生にぴったりです。

本年度は33名が社会へ巣立っていきます。
学校長より、卒業証書が一人ずつに手渡されました。学校長の呼びかけに満面の笑みで応える姿がとても印象的でした。

    

最後になりましたが、ご多忙中にもかかわらず、ご来賓、ご家族のみなさまにご列席いただきありがとうございました。またたくさんのご祝電やメッセージを頂きありがとうございました。3年間支えてくださった皆様に深く感謝申し上げます。

第26期生 卒業記念講演会

2月26日(木)に、第26期生卒業記念講演会が執り行われました。

『看護の瞬間』というテーマで、講師に植林みどりさんをお招きしました。

約40年にわたり看護師としてご尽力され、2015年には瑞宝単光章を受章、さらに2022年には日本看護協会長表彰を受けられるなど、看護分野において極めて高いご功績をお持ちの方です。そんな植林さんが、患者の立場になり感じた『看護の瞬間』を、積み重ねられた看護師人生の経験を織り交ぜながらお話くださいました。

学生たちに、大切なことを5つ教えていただきました。

① 自分のかかわりで、今まで何人の方に「助かった」と思ってもらえただろう。初対面の瞬間は大切。快く迎え入れるには、強み・弱みも含めて、まず己を知ること。

② 「患者」と「看護」の言葉から考えられること。心が傷つこうとしている人に対して、手と目を使って看護にあたってほしい。

③ 看護師が患者のもとへ届けるもの。そのすべてにおいて、結果まで考えて届けるべきである。患者がそれをどう受け取るのか、タオル1枚でも気持ちを添えてほしい。

④ 今一度、ベッドサイド看護を考える。多忙さに気持ちを流されないで。限りのある時間をどう使うか、ベッドサイドの看護師の立ち位置を考えながら、患者にとっての「てあて」と「声掛け」を惜しまない。

⑤ 看護師界隈では、何が看護で何が看護でないか、といった話がよく挙がる。患者にとっては、「看護師のおこなうことは、すべて看護である。」

  

まもなく、この学び舎を巣立つ学生たちの思いに寄り添いながら、心に残る数々のお話をしてくださいました。「1日1回、自分の看護を振り返ることを続けることが、看護を成長させる」というお言葉に加え、「継続は力なり」という力強い励ましもいただきました。

本日いただいた言葉が、学生たちの心を励まし、これから看護師として歩む日々の中で、自分らしい看護を保ち続ける支えとなってくれることを、心から願っています。
本当にありがとうございました。

第115回看護師国家試験

2月15日看護師国家試験が実施され、3年生が受験してきました。
看護師になる上で、超えなければならない大きな壁のひとつです。
合格するために過去問や模擬試験など、様々な勉強に打ち込んできたことが報われ、大きな実を結ぶことを祈っています。

合格発表は3月24日。結果が出るまで不安な日々は続きますが、しばらくは解放感に浸り、残りの学生生活を楽しんでください。お疲れ様でした。

パワーを注入!

週末に国家試験を控えた3年生に受験票が手渡されました。
試験当日までの過ごし方や、当日の出席確認場所や試験の留意事項などが詳しく説明されました。
今まで頑張ってきた努力を信じて、最後まであきらめず挑戦する大切さなど、経験豊富な先生方から応援メッセージとパワーを背中から注入してもらいました。

    

ここまできたら、あとは体調管理。風邪なんかに負けず、試験当日を迎えてください。
そして後悔のないよう、全力を出し切ってきてね。応援してます☆彡

2025年 学校祭

12月19日(金)学校祭が行われました。

最初はチーム対抗バレーボール大会!各学年の学生たちが、個性あふれるチーム名を背負い、渾身の力でボールを追いかける姿が印象的でした。もちろん、教員チームも参戦しました。(点数や人数など色々ハンデいただきました・・・)日々の鈍り切った身体に鞭を打ちながらも、一緒に楽しませてもらいました。

優勝したのは、1年生男子チーム「ちゃそだい」チーム

「ちゃそだい」チーム、おめでとう!!そして、懸命に戦い抜いた他のチームも頑張りました!!

次に豪華賞品勢ぞろい1ビンゴゲーム大会!

特別賞はお肉のカタログ、ミスドやスタバなどの各種ギフトカード。その他、魅力的な商品を巡って、ビンゴカードとにらめっこ。リーチばかりでなかなかビンゴにならない学生たち、ビンゴにはなったものの同タイミングでビンゴになった学生が重なり、ジャンケンという第2ラウンドへと突入する学生たち。今年の残り運を味方にしながら、白熱したひとときを過ごしました。

学校祭の最後は・・・イントロゲーム!

曲により配点ポイントが異なり、より多くのポイントを獲得したチームにはお菓子の詰め合わせ。「お菓子がもらえる」となれば、また盛り上がる学生たち。身体がエビぞりになるくらいに高らかに挙手をし、「私を当ててくれ!」と主張しあう接戦。あっという間に時間が過ぎてしまうくらい楽しかったです。

閉会時、企画や準備に勤しんでくれた文化委員会のみんなには、副学校長より「みかん」が贈られました。みなさん、本当にありがとうございました!

どの学生も、日常とは異なる豊かな表情を見せており、改めてこのような機会を設けることの大切さを強く感じました。また来年も、異学年が交わり合う楽しい学校祭となりますように。

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